いでっちの備忘録

Jan 22

 「天才少女」が悲願の頂点に立った。卓球の全日本選手権女子シングルスで21日、福原愛(23)=ANA=が初優勝。11歳から出場し続け、13回目の挑戦で、ついに栄冠を手にした。

 「夢なんじゃないか」。連覇を狙った石川佳純(18)=全農=を決勝で破り、福原は泣いた。3歳9カ月で卓球を始め、試合で負けて母親の前で泣きじゃくる姿が放映されて「泣き虫、愛ちゃん」と人気者になった。14歳で世界選手権8強、15歳でアテネ五輪、19歳で北京五輪に出場。王国・中国で最高峰の「超級リーグ」にも挑んで力をつけ、世界の舞台で結果を残すのに、このタイトルには縁がなかった。「全日本では違う自分みたいになってしまう」とこぼしたこともあった。

asahi.com(朝日新聞社):福原愛が石川を破り初優勝 卓球全日本・女子シングルス - スポーツ